古谷利裕ブックフェア

世界へと滲み出す脳―感覚の論理、イメージのみる夢

ジュンク堂新宿店で「古谷利裕フェア」 が開催されているのですが、リストアップされて、以下の本は版元切れで手配出来なかったということですが、念のため、amazonで検索しました。幻の本でも、ユースド商品がありますからねぇ。ちなみに古谷さんがアップしている、「ある作家の日記」ヴァージニア・ウルフ(白水社)のみすず書房版は書影もアップされていますので、勝手に差し替えました。

「心理学化する社会」の臨床社会学 (愛知大学文学会叢書)

群衆の中の芸術家―ボードレールと十九世紀フランス絵画 (中公文庫)

絵画と社会 (1968年) (美術名著選書〈5〉)

セザンヌの手紙

ある作家の日記 (ヴァージニア・ウルフコレクション)

カニングハム―動き・リズム・空間

大括弧―緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置