病院小説?

ナイチンゲールの沈黙

ナイチンゲールの沈黙

今日は通院でホルモン皮下注射。待っている間に病院図書室にあった海堂尊の『ナイチンゲールの沈黙』を借りる。毎日新聞の連載もの『明日へのカルテ』の第三部は「看護師の現場」からのドキュメントですが、エンターティメントとしての病院?小説って沢山ありますねぇ。余命○○…という感動ものもあるけれど、病院の文庫棚に散見している。