アジアとのつながり

病院の見舞はもう誰も来ないから一人で読書したり音楽を聴いたり楽しんでいるのです。むしろ、病院に来てもらうよりは、自宅の方に老母訪問して欲しい。そんなノリなので身内の誰も見舞に来ない。病院に来るヒマがあれば、自宅の掃除をやってもらいたいw。
でも、せっかく姉が掃除の申し出をしたのに、老母は断る。
掃除って、自分のやり方があるし、自分でやりたいようにやると相変わらず頑固。僕は大歓迎。全然気にならない。
まあ、とにかく一人入院生活保を半ば楽しんでいるところがあります。
そんな時、iphoneでブログ記事をベッドで書いていたら、ベルが鳴る。耳あてすると、タイのバンコクからでした。同じ町内の人で昨年から5年間の予定で単身赴任。正月もバンコク。もう還暦を越えているのに現役中。大きな仕事をやっているみたい。
なんか、日本よりバンコクの方が近い錯覚を覚える。
携帯が確か1分間3円?、いや、30円?そんなに安いの?ビックリ!
退院したら雑誌「GRAPHICATION」が届いていた。
特集記事が「アジアのつながり」。
アジア、アジアのつながりで
エル・ライブラリーからの転載案内です。
アジアのドキュメンタリー映画祭。
http://d.hatena.ne.jp/ginyu/20110120/p1
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