選挙と福祉イベントとリサイクル本


27日が大阪市長大阪府知事のダブル選挙ですが、ここは郊外市なので最も加熱している市長選挙は関係なく府知事選挙のみですが、期日前投票で市役所の支所まで出かける。投票をしました。
図書館の傍なのでついでにリサイクル棚より文庫本をもらう。
吉行淳之助著『菓子祭』、『偽食物誌』、開高健著『地球はグラスのふちを回る』、河野典生著『いつか、ギラギラする日々』、池波正太郎著『待ち伏せ』、佐野洋子著『ラブ・イズ・ザ・ベスト』、遠藤周作著『古今百馬鹿』、丸山健二著『イヌワシ賛歌』、小林信彦著『ビートルズの優しい夜』、山本周五郎著『明和絵暦』で合計10冊。
同じビル内で社会福祉協議会・地域包括センターがメインになってバザーやコンサート、展示など福祉相談などを開催していたので徘徊して拝見。老母の俳句の短冊も作品展示されていました。寒くなったので老母の冬物下着を購入。Lサイズのグンゼ
夕食のメニューはまだ決まっていない。今日も掃除。粗大ごみを市役所に連絡して処理。マッサージ機械ですが、1200円のシールをコンビニで買って有料ゴミとして処分したわけです。