歯の治療に行って本屋で「週刊現代(4/23)」を購入。読み応えのある記事が多かった。その中で元原発作業員の故・平井憲夫氏の告発レポートについての「原子力発電所で私が見たこと」という記事がとても説得力があり、さもありなん、と思いました。 ネットにも…

自宅のテレビはいまだに地デジ化してなかったのです。 アンテナを取り替えるだけでいいのですが、別段支障がなかったので放置していたのですが、段々とアナログ放送中止が秒読み段階になったし、 現在のところなんとか、身体も動くから老母も数少ない楽しみ…

♬ずっと嘘だったんだぜ ( 地震 ) - てるてるの箱庭〜チャングマサランヘヨ〜 - Yahoo!ブログ ◆マスティ☆ (@masmt) on Twitter ◆http://www.videonews.com/on-demand/521530/001816.php ◆http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001814.php ◆ruok r…

茂木健一郎さんの云う「踊る」ことは ☆茂木健一郎 クオリア日記: Tanzen。踊ること。ただ、目の前のことに没入し、全力を尽くすこと。 えーじゃないか？なのか？

カストリの時代作者: 林忠彦出版社/メーカー: ピエブックス発売日: 2007/04/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (20件) を見る４月４日にスタートした家の前のバス停留所からバスに乗り、京阪電車に乗り換えて天満橋に行きました。八軒屋…

どこかで足裏マッサージをしてもらおうかとグーグル検索したらこんなサイトがヒットした。 http://asiura.info/

一体原発採用のメリットは何だったんだ。 こんなに飛び抜けて高価で危険。 ただ、環境に優しいと言うだけなのですか？ ◆http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110403ddlk26040355000c.html

随筆集 一私小説書きの弁作者: 西村賢太出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 112回この商品を含むブログ (14件) を見る西村賢太の『一私小説書きの弁』を読んでいます。 『苦役列車』、『暗渠の宿』と単行本を読…

紀伊国屋での大江健三郎氏の『水死』をめぐるシンポが５月５日にある。 ◆《第82回紀伊國屋サザンセミナー》 「大江健三郎の文学を考える」シンポジウム 「日中韓 大江小説読みくらべ」 ※本講演会は終了しました | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店 偽日記（i…

◆http://d.hatena.ne.jp/eirene/20110406/1302083065 ◆「原発は今後も伸び続ける」: pata 今日は暖かだった。それで少しは歩きも増しになっていると思ったが、甘かった。むくみはあまり気にならなくなったが、足裏の痺れが一向に改善されない。靴下の中に電…

入院時の担当医は誰かに似ていた、 髭面の坂上二郎ちゃんかぁと思っていたら、 突然、思い至った。 端午の節句でも飾る「鍾馗」さんですよ。 悪魔退散の縁起人形、瓦もある。 そうか、なんか腑に落ちるところがある。 お医者さんというより、壮年の「正気」…

家から至近距離(１０メートルくらい）のところに本日、バス停留所が出来ました。大学病院に入院するときはさすがにチャリンコでも行けず(1時間かけて川のサイクリングロードをカゴに入院手荷物をいれて退院するまで駐輪してもいいのですが何となく元気が出な…

id:n-291さん経由ですが(http://d.hatena.ne.jp/n-291/）、 義援金に関して清水国明さんのブログ記事があった。 これが、炎上ってやつ？なの？ | 清水国明オフィシャルブログ「清水国明のブログ」 Powered by Ameba ◆本物の言葉: 〈本と音楽〉 風太郎の気ま…

YOU子さんのライブ情報です。 3.11大地震支援チャリティーライブ

毎年４月になれば、彼女たちの誕生日！ おめでとう！！ そして今年は想像力に満ちた世界が産声をあげる４月。 世の中を真に動かすのは「想定外の出来事」。 http://www.youtube.com/watch?v=xUkL5YQJfEo

原因は単なる風邪かどうかわからないが、一昨日は体温が３８、５もあってヤバイと自己診断。抗がん剤の副作用で最も心配なのは「肺炎」です。鼻水、咳が止まらない。気道からかへんな音息がひっきりなしにする。最悪、救急車を呼んでもいいかなぁと思ったが…

地元の耳鼻咽喉科で診断。 鼻水、くしゃみ、「ゼイ、ゼイ」と言う呼吸音も気になるし、チャリンコで数分なところなのでお邪魔する。 先生に長々と抗がん剤点滴からの経緯を説明し、一番心配なのは「肺炎の怖れ」抗がん剤の副作用で一番多いらしいですねぇ。 …

どうやら抗がん剤の副作用で白血球(好中球も)は点滴日から三週間目 に下がって正常に戻るというパターンを繰り返して次の点滴を行い、抗がん剤点滴をしなければ、徐々に戻って回復すると思っていたらそうでもないみたい。次の２回目の白血球減少という大津波…